事業所コードレスシステムの基本1>>基本であるPHSのことを知ろう!

事業所コードレスは、PHSと同じ周波数を使用したデジタルコードレスシステムです。

■PHSとは
・PHSは簡易携帯電話とも呼ばれていますが、実際は携帯電話の周波数とは違う1.9GHz帯を
 使用しています。
 PHSには様々な特徴がありますが、その基本となるコンセプトは、「街に持ち出せるコードレス電話」
 です。

 つまり、会社にあるコードレス電話の子機がそのまま街でも電話として使えるということです。
 見方を逆にすれば、コードレス電話の親機を町中に設置していることになります。

 現在の携帯電話と違って、システムの設計段階から「多くの人が手軽に持つことのできる端末」が
 意識されたものなのです。

■PHSのメリット/デメリット
1.メリット
 ・32Kの伝送速度で通信するため通話品質が携帯電話に比べて良い。
 ・出力が小さいので、電池が長持ち、機器に与える影響も少ない。
 ・構造が簡単なのでチップ化が可能であり、カード化やPDAに内蔵することが可能。
 ・通話料金が安い。(市内は3分40円程度)
2.デメリット
 ・高速移動(自動車、電車など)での通信中には通話やデータ送受信ができない事がある。
 ・携帯電話に比べて電波の出力が弱いため建物内や地方辺地での使用ができない事がある。
  (使用エリアが狭い)
 ・PHSはつながりにくいという印象がイメージ的にある。

■PHSの現状と今後
・3社グループ体制(NTTパーソナル、DDIポケット、アステル)でスタートしたが現在ではウィルコム
 (旧DDIポケット)1社となった。
 
 ウィルコムは、データ通信カードエアーエッジや定額通話プランなど次々とリリースして順調に業績
 を伸ばしている。
 特にモバイル端末用のインターネット用として使用されるエアーエッジは大変多く使われております。
 
 また、最近発売して定額通話・メールのサービスはPHS~PHSは無料という画期的なものであり
 営業マンに携帯電話を持たせていた企業でPHSに取替するという需要が多くなっている。

 次世代のPHSというフレーズで、通信速度20Mビット・到達距離100m~20Kmまでという画期的な
 システムを構築中であり今後期待できるサービスである。



 

携帯電話・PHSからもご利用いただけます。

受付時間:9:00~18:00
(土日祝・年末年始期間を除く)

 

2006年01月18日

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