ビジネスホンはどのメーカーの商品が良いか?
ビジネスホンを導入する場合、どのメーカーにするかを事前に決めていますか?
それとも業者からのおすすめで決めてますか?
今回はメーカーを視点にした選び方のポイントをご紹介いたします。
■旧電電公社とメーカーについて
電話機器(ビジネスホン含む)は旧電電公社での認定制度のもとに製造がされておりました。
その制度は何段階ものランク付けになっていて新商品の場合は審査・設置までの期間が長くかかり、申請提出書類も何冊も提出することになります。
電電公社も技術基準に基づき、傘下のメーカーに分担して開発・製造を委託していました。
その中で、交換機などは自動4社といわれる交換機メーカーに委託し、ビジネスホンはビジネスホンメーカーに委託して開発・製造が分担されていました。
交換機メーカー:日立製作所、富士通、NEC、沖電気工業
ビジネスホンメーカー:岩崎通信機、日通工(NECインフロンティア)、松下通信工業(パナソニックCC)、ナカヨ、田村電機、大興電気、明星電気、長谷川電気、東芝など
交換機メーカーは一部のビジネスホンメーカーと資本提携をしてOEM供給で自社ブランドの市販用ビジネスホンを販売をした。
もちろん、公社ブランドで販売する電話機器は上述区分により開発・製造を委託として電話局の窓口などで販売してきた。
■現在の状況
昭和61年に民営化されてNTTが発足して、本電話機開放は行われたがビジネスホンなどの開発・製造・販売などは大きな変化がなく現在に至っている。
ビジネスホンはNTTも含めて寡占市場で、各メーカーは新商品開発を行って販売を拡大していった。
NTTも自社ブランドで拡販を図り、シェアを上げていくことになった。
その中で、一部メーカーは競争に敗れて撤退を余儀なくされている。
また、依然としてNTTへの納入に注力しているメーカーもあるようです。
■ビジネスホンメーカーの選択ポイント(当社扱い品)
1.機能・性能で選ぶ
・外線2~8本、電話機20台程度 >>NTTパクシア、NTTαGX-S・M、岩崎通信機テレモア
・外線10~20本、電話機50台程度>>NTTαGX-L、NTT X7000、岩崎通信機テレマージュ
2.価格で選ぶ
・自分で工事を行う:工事費不要のため>>NTTパクシア、Panasonic308J
・外線2~8本、電話機20台程度 >>岩崎通信機テレモア
3.デザインで選ぶ
・岩崎通信機テレマージュ>>2005年度グッドデザイン賞受賞 多機能電話機
4.特殊な機能で選ぶ
・発信規制ダイヤル:岩崎通信機テレマージュ
>>勧誘やアポイントなどでお客様から再度の電話を拒否された時、キー操作で相手先を登録し、再発信を防止できます。
・フルIPシステム:NTT X7000
>>LAN配線1本で電話とデータが統合されますので無駄な配線とレイアウト変更などによる電話機・パソコンの移動もログアウト・ログインで簡単にできますのでコスト削減が可能
・事業所コードレス:岩崎通信機テレマージュ
>>携帯型と卓上型のコードレス電話機がありますので、使用用途に応じて使用できますし、レイアウト変更時にも業者工事に依存せずに移転作業を進めることができます。
![]() 携帯電話・PHSからもご利用いただけます。 受付時間:9:00~18:00 (土日祝・年末年始期間を除く) |
![]() |
2006年02月06日


