電話とパソコンは分離使用か統合使用のどちらがいいか

最近はIPシステムの進展により、電話システムとパソコンLANシステムの配線を統合できる商品が発売されてきました。

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               フルIPシステム岩通セラザ
  

以前は何千台も使う大企業向けのシステムしかなかったのですが、最近ではSOHO向けのシステムも出てきています。

新しくビジネスホンを導入する場合どちらがいいか迷う一因かもしれません。

そこでそれぞれのメリット・デメリットを比較してみます。

電話専用システムのメリット/デメリット
1.価格が安い。(統合システムに比べて)

2.故障などが発生した場合、電話とLANが別々なので片方のみで済む。

3.配線は電話線とLAN配線を別々に敷設しなければならない。

電話・LAN統合システム
1.LAN配線1本で電話とデータが同時使用できるのでコストが安くなる。

2.レイアウト変更などの場合、HUBへの差換えだけでできるのでコストがかからない。

3.VPNなどを使用して拠点間で電話とデータの共用・共有ができる。

4.故障などが発生した場合、電話とLANが同時に使えなくなる。

比較1
1.電話システム:NTTαGX-Mの場合>>外線5ch 内線10台
・価格>>\500,000(機器実勢価格)
・機能>>電話通話のみ

2.電話・LAN統合システム:NTT X7000の場合>>外線5ch 内線10台
・価格>>\700,000(機器実勢価格)
・機能>>電話通話、パソコン接続、VPNで拠点間電話・データ共有

比較2
1.電話システム:NTTαGX-Sの場合>>外線2ch 内線5台
・価格>>\280,000(機器実勢価格)
・機能>>電話通話のみ

2.電話・LAN統合システム:岩通セラザの場合>>外線2ch 内線5台
・価格>>\300,000(機器実勢価格)
・機能>>電話通話、パソコン接続でデータ共有

レイアウト変更時のコスト計算(5年シュミレーション:電話機のみ移設想定)
1.電話システム:NTTαGX-Mの場合>>外線5ch 内線10台
1年1回全面的なレイアウト変更の場合:@\10,000*10台=\100,000*5年=\500,000

2.電話・LAN統合システム:NTT X7000の場合>>外線5ch 内線10台
1年1回全面的なレイアウト変更の場合:HUBの差換え+ログイン・ログアウトを自前で行なう=\0



 

携帯電話・PHSからもご利用いただけます。

受付時間:9:00~18:00
(土日祝・年末年始期間を除く)

 

2006年04月12日

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