デジタルコードレスのサービスエリアについて

デジタルコードレスシステムは、無線サービスエリアを確保するためにゾーンの設計とエリアの設計を適切に行なう必要があります。

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ゾーン
ゾーンとは、1つの基地局から発射された電波の届く範囲です。

見通しの良いところでは基地局から100m程度の範囲がその基地局のゾーンとなります。
一般のオフィスでは50m程度の範囲が1つのゾーンとなります。

通話中にゾーンをまたがって移動する場合には、ハンドオーバ(ある基地局のゾーンから他の基地局のゾーンへの切換)を自動的に行ないます。

グループ呼出エリア
グループ呼出エリアは、子機の共通キーのランプ制御を行なうためのエリアで、各子機はいずれかのグループ呼出エリアに所属します。

グループ呼出エリアは、1つまたは複数のゾーンで構成され、1つの一斉呼出エリアに最大数を定義することができます。(岩通テレマージュの場合は最大8個)

最大数をいくつまでとするかは主装置と子機のシステムデータで指定します。

一斉呼出エリア
一斉呼出エリアは、子機に着信があった時に同時に着信を通知するエリアで、位置登録されている一斉呼出エリアの基地局から着信の通知が行なわれます。

子機が一斉呼出エリア間を移動した場合は、自動的に位置登録が行なわれます。

サービスエリア
システムでサービスを提供できる全体の範囲をサービスエリアと呼びます。

サービスエリアは、一斉呼出エリアから構成されます。



 

携帯電話・PHSからもご利用いただけます。

受付時間:9:00~18:00
(土日祝・年末年始期間を除く)

 

2006年04月06日

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