IP電話サービスを初めて導入する場合の注意点

最近のIP電話サービスは、通話品質も普通の固定電話とほとんど同じ状況まで向上しています。普及もかなり広がっています。

IP電話と言っても各社からさまざまなサービスが出ていますので、ここでは当社扱いのIP電話サービスについて紹介いたします。

IP電話サービスとは
通常の電話回線などは回線交換と言って1本の回線を通話やFAXなどの伝送で占有するしくみです。
一方、パケット交換は1つの回線でデータなどを多重伝送するしくみです。

携帯電話なども通話は回線を占有する回線交換ですが、メールやiモードなどはパケット伝送で多重伝送をしています。

回線交換は、従量課金(使った分だけ料金を支払う)の場合、距離と時間が対象となります。
パケット交換は、従量課金の場合でも時間だけが対象となり距離は関係ありません。

このように回線交換は回線を占有するため多くの回線を所有しなければならずコスト高になってしまいます。

IP電話は、VoIP技術を活用し通話もパケット化して多重伝送することによりコストを下げることができます。
したがって、従量課金においてもパケットと同様の料金システムとなります。

IP電話サービスのいろいろ
1.OCNドットフォン
NTTコミュニケーションズが提供しているIP電話サービスです。
1chでのサービスの場合をドットフォンと表示して、2ch以上のサービスをドットフォンオフィスと表示しています。

基本的なサービスは、
・OCNドットフォンどうしの通話は無料となります。提携プロバイダ約170事業者の通話も無料です。

・一般電話への通話は、全国一律3分\8.4、携帯への通話は、1分\18.375

・一般電話からかけてくる人が「050番号」の場合、全国一律3分\11.34となりかけてくる方もお得になります。

ポイント
・ブロードバンド回線が必要になります。(BフレッツまたはADSL)

・ADSLは、NTT東日本などがサービスしている「ADSLフレッツ」+OCNプロバイダ契約で利用する場合とOCNが回線接続とプロバイダがセットになったプランがあります。

2.ひかり電話
NTT東日本などが提供しているBフレッツを利用して現在使用している電話番号が使えるサービスです。

基本的なサービス
・今使用中の電話番号がそのまま使えます。

・新規の場合でも050を使用しないで03などの電話番号が使えます。

・通話料は、全国一律3分\8.4

・ひかり電話1ch・2chタイプ、ひかり電話3-8chオフィスタイプ、ひかり電話ビジネスタイプの3種類があります。

ポイント
・Bフレッツが必要です。

・ひかり電話サービスのみ使用の場合は、プロバイダ契約は不要です。

・ひかり電話どうしの通話は無料にはなりません。(ひかり電話ビジネスタイプは無料プランあり)

詳細は下記をご覧下さい。

IP電話導入メリット1:通話料が断然お得、内線電話を無料化

IP電話導入メリット2:無線IP電話とパソコン無線LANによるオフィスのフリーアドレス化

中小事業所向けIP電話 >OCNドットフォン オフィス

今の電話番号がそのまま使えるIP電話サービス「ひかり電話」がお得です。

ひかり電話とIP電話との違いについて

ひかり電話サービス3タイプ比較



 

携帯電話・PHSからもご利用いただけます。

受付時間:9:00~18:00
(土日祝・年末年始期間を除く)

 

2006年05月09日

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