「続」中古ビジネスホンの導入について

前回、「中古ビジネスホンは得か損か」をエントリーしましたが、今回はこれに続いて中古ビジネスホンについて記述します。

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中古ビジネスホン電話機の例



前回、中古ビジネスホンは得か損かというタイトルでこのことを取り上げたが、ふたたびこのことにふれてみたいと思います。

前回は、「中古ビジネスホンとは」から始まり、「中古ビジネスホンを選ぶ場合のポイント」、「新品 Vs 中古」、「当社の中古ビジネスホンの所感」を記述しました。

今回は、重複する部分もありますが、中古ビジネスホンを導入する場合に注意していただく点を中心に述べたいと思います。

ビジネスホンは、法定耐用年数が6年です。
もちろん、6年すると壊れて使えなくなることではありませんが、構成部品の陳腐化、外観の汚れなどが出てきます。

電気的にも、部品などの経年変化が発生してくるので、当然不具合の発生率が高まってきます。
当然ですが、前に使用していた環境にも大きく影響してくることもあります。

中古は、リースでの使用はできない。
新品での導入の場合は、リース対象となりますので、経費処理が可能となります。

中古は、買取のみの取扱いとなります。

中古なので故障や不具合があるという前提で導入をする
中古ビジネスホンのケース
・ユーザー先で使用中のものを新品に取替えて再生販売をする

・在庫品が長期間となり、いわゆる長期滞留品のもの

・新品であるが、キズなど外観上の問題がある

などがあります。

この場合、新品と違って故障などの不具合が起こる可能性は高いので、そのことを充分自覚して導入することが大切です。

いい業者を選ぶこと
ネットなどではわからない事もありますが、激安などの表示が目立つサイトは要注意が必要です。
導入後のアフターサービス状況などは要チェックです。

中古品の販売には、公安委員会(警察署)への届出・許可が必要です。

新品導入との比較をしてみる
ビジネスホンの法定耐用年数は6年ですが、実質的には10年は使用することになります。

したがって、短期で使う場合は別としても今後継続して使用することが明らかな場合は、新品を導入することをおすすめします。
なぜならば、中古で法定耐用年数を超えたものを設置すれば当然故障率も高くなりますし、メーカーからの保守用部品の供給もなくなる場合もあり得ますので、故障しても直せないことも最悪考えられます。

一概に、中古ビジネスホンが悪いわけではないですが、使用用途と将来状況を見据えて中古にするか新品にするかを選択することが必要です。



 

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2006年06月19日

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