ひかり電話をビジネスホンに接続して使用する場合の注意点
従来の回線をひかり電話に変更する場合の注意点をまとめてみました。
ひかり電話接続例
■ひかり電話とは
従来の電話線(メタル線)から光ファイバー線に変わり、IP化された通信ネットワークとなります。
①BフレッツまたはフレッツADSLが開通していること。
②電話番号は、現在使用中のものをそのまま使えます。
但し、NTT以外で新規架設して独自の電話番号を取得、使用中であればその番号は使用できません。
③通話品質は、従来の固定電話と変わりません。
④通話料金は、全国一律3分8.4円とIP電話並みの料金となります。
但し、ひかり電話同士の通話は無料とはなりません。(3分8.4円です)
ひかり電話とIP電話の違いについて
⑤利用できないサービスがあります。
代表的な例として、時報117、ダイヤルQ2、Fネットサービス等の利用ができません。
接続可否番号一覧
■電話機やビジネスホンを設置する場合
ひかり電話はタイプ別に3種類あります。
①家庭・SOHO向け>>ひかり電話1ch、ひかり電話2ch
1.アクセスサービス:Bフレッツハイパーファミリータイプ、マンションタイプおよびビルタイプ
2.必要な端末:対応ルータ(レンタル)
3.基本契約:1ch1番号 月額\500
4.通話料:3分/\8
5.オプション
・チャンネル数:最大2ch
・電話番号数:最大5番号 1番号/\100
・ナンバーディスプレイ、ナンバーリクエスト、ボイスワープ、キャッチホン、迷惑電話おことわりサービス
テレビ電話接続、付加サービスセット割引、代表機能、ダイヤルイン
6.注意点
・対応ルーター(RT-200KIなど)からビジネスホンのアナログポートに接続して着信させると、着信が1番と2番に同時着信表示となります。(1番にかかってきた場合、2番のランプも点滅します。)
一般のビジネスホンでは上記の現象となりますが、サクサ アクティスⅡでは機器での対応により通常通り使用することができます。
②中小規模向け>>ひかり電話オフィスタイプ8ch 32番号
1.アクセスサービス:Bフレッツハイパーファミリータイプ、ひかり電話拡張オプション
2.必要な端末:VoIPアダプタ(4ch/8ch用レンタル)、IPビジネスホン(NTTαGX-S/M、X7000)
3.基本契約:3ch1番号 月額\1,300
4.通話料:3分/\8
5.オプション
・チャンネル数:最大8ch、\400/ch
・電話番号数:最大32番号 1番号/\100
・ナンバーディスプレイ、ナンバーリクエスト、ボイスワープ、迷惑電話おことわりサービス、付加、サービスセット割引、代表機能、ダイヤルイン
6.注意点
・現在使用中のビジネスホンに、下記アダプタで対応できます。
但し、ビジネスホンのメーカー・機種により対応できないものもあります。
4chアナログ用>>VG420a-E レンタル月額\1,050
4ch ISDN用>>VG420i-E レンタル 月額\1,050
8chアナログ用>>VG820a-E レンタル 月額\1,575
8ch ISDN用>>VG820i-E レンタル 月額\1,575
③大規模事業者向け>>ひかり電話ビジネス
1.アクセスサービス:Bフレッツビジネスタイプ「ひかり電話ビジネスタイプ」対応
Bフレッツベーシックタイプ「ひかり電話ビジネスタイプ」対応
2.必要な端末:VoIPゲートウェイおよびルータ(NTTαGX-S/M/L、X7000)
3.基本契約:4ch番号ナシ 月額\3,200
4.通話料:3分/\8(県内3分/\6、県間3分/\10)、同一契約者間無料
5.オプション
・チャンネル数:最大100ch、\800/ch
・電話番号数:最大2000番号 1番号/\100
・ナンバーディスプレイ、ナンバーリクエスト、ボイスワープ、迷惑電話おことわりサービス、代表機能、ダイヤルイン、IPセントレックス、着信課金サービス
6.注意点
・開通までに、2ヶ月位かかります。(地域などにより異なる)
その他のひかり電話の詳細はこちらから参照下さい。
![]() 携帯電話・PHSからもご利用いただけます。 受付時間:9:00~18:00 (土日祝・年末年始期間を除く) |
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2006年07月11日


