IP-PBX Vs レガシービジネスホンの比較

ビジネスホンの世界でもIP化の潮流は確実に進んでいます。
数十年の歴史を持つレガシータイプのビジネスホン(従来型)とフルIPシステムIP-PBXがあります。
すでに大企業や中堅企業でのIPシステムの導入が促進していますが、中小企業はこれからという状況です。
最近、これらの市場向けのIP-PBXが発売されており今後広がっていくと思われます。
今回は、IP-PBXとレガシータイプの比較をしてみます。


レガシータイプビジネスホン:NTTαGX

メリット
・価格が安い
・システム自体が安定している
・機能・性能がきめ細かく設定できる
・電話専用の配線なので安心して使える

デメリット
・電話専用の配線が必要
・主装置(本体)が大きい
・移動時には専門業者に依頼することになる

IP-PBX:xCube(クロスキューブ)

メリット
・LAN配線と電話配線を統合できる
・IPとの親和性が良い
・パソコンと接続できる(IP電話機のHUB端子との接続)
・移動が自由にできる(HUBにIP電話機を接続するだけ)

デメリット
・レガシータイプと比較して機能がきめ細かく設定できない
・LAN配線と同一なのでネットワークが使用できなくなると電話も使えない
・アナログ回線と接続する場合、親和性がやや悪い

IP-PBX Vs レガシービジネスホン

レガシービジネスホンがおすすめの場合
・きめ細かい機能を設定したい
例えば、外線毎に着信音を区分したい、電話機ごとのキーの着信音を区分したいなどきめ細かい設定を行いたい際

・電話は専用配線で使いたい(LAN配線と共用では不安)

・安く押えたい

IP-PBXがおすすめの場合
・配線を統合して使用したい

・レイアウト変更などが頻繁にある

・外線もIPが主体

・本体の置く場所がない

上記以外にもポイントはあるかと思います。

機能や用途に合わせて選択して下さい。




 

携帯電話・PHSからもご利用いただけます。

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(土日祝・年末年始期間を除く)

 

2007年05月22日

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