ソフトバンクやウィルコムの固定電話と携帯電話の融合化戦略について

以前から言われている固定電話と携帯電話との融合化、いわゆるFMCは少しづつ進んでいる。
特に、ソフトバンクやウィルコムはこれを積極的に推進しているようであり、今後の進展に期待したい。
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1/15付けの日経新聞でソフトバンクがヤフーBBフォン(IP電話)とソフトバンク携帯電話間の通話料を無料にするという記事は衝撃的でした。
以前にもソフトバンクテレコムの「おとくライン」とソフトバンク携帯電話間の通話料金無料化が出ていましたが今回はヤフーBBフォンとの連携で500万超加入のユーザーが存在しており、ソフトバンク携帯電話加入者との無料通話ができるというキャッチでかなり注目を浴びそうです。
また、ソフトバンク携帯電話から発信した際、相手が同じソフトバンク携帯電話であれば「プップ」という音が聞こえるというのもうまく活用ができるかもしれない。

一方、ウィルコムもW-VPNというシステムで、PHS同士の無料通話を生かした広域内線電話システムをリリースしている。
これを利用すれば従来のPHS事業所電話に代替できるシステムとして構築できるかもしれない。

このように、固定電話と携帯電話はますます融合化していく状況であり、ビジネスホンを販売する者としてはこれらの知識の習得はもちろんのこと、PHSシステムや無線デュアル端末などとの違いを充分認識することが必須になってきます。

今後もビジネスホンの販売において、固定電話と携帯電話の融合化を充分盛り込んだ提案をユーザーにしていく必要がでてくると思います。



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2008年01月16日

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